J-AB Japan Ablation カテーテルアブレーション症例全例登録プロジェクト

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患者さんへ

カテーテルアブレーション
症例全例登録プロジェクトについて

♦はじめに♦
カテーテルアブレーション治療をうける人を対象に、患者さんの診断と治療に役立てるために行う全国規模の研究について説明をします。

1. 何のためにするの?
カテーテルアブレーション治療は、日本国内にどれくらいいるのか、どういう人がこの治療をうけているのか、治療の方法に違いがあるのかなど、わかっていないことがたくさんあります。
この研究は、これらのことを明らかにするために、日本全国の病院からカテーテルアブレーション治療をうける患者さんの人数やこの病気に関連した情報を集めて整理します。患者さんの情報は住所や名前などを含めず、集めます。

2. どんなことをするの?
この研究の対象者は、我が国でカテーテルアブレーション治療を実施されたすべての患者さんとしています。研究の期間は、2016年12月21日から2030年3月31日までです。
この研究では、年齢や性別、これまで診断された病気や飲んでいる薬などの情報、治療の方法と効果や合併症などの情報を集めます。
研究のために必要となる検査はありません。

3. プライバシーの保護について
研究に参加された場合、治療に関する情報はデータセンター(国立循環器病センター循環器病統合情報センター)に集められ研究用の番号がつけられます。
そのため、他の人がみても、だれの情報かわかりません。また、この研究の結果が発表される場合は、名前など個人が特定できる情報は含まれません。

4. こんなことがあるかもしれません
研究に参加しても、あなたに直接の利益はありません。しかし、協力によって得られたデータは、将来、同じ病気の診断や治療に役立つことが期待できます。一方、個人情報が漏れることが絶対にないとはいえませんが、情報の扱いには十分に注意します。
また、この研究に参加をしなくても、治療に影響がでることはなく、不利益はありません。